超担当X氏と同僚美人編集氏が夜中に突然押しかけて来て、ワタクシを蹂躙。ヒドイッ!
ウソです。また来てください。
昼は昼で、友達のヒラオくんとぐいちさんが部屋を見に来てくださいますた。まだ段ボール積んでありますがっ。


その他はおしごと。
というわけでもうワタクシいつ起きていつ寝てるのかよくわからねえ状態であります!